「大人の力」を感じた修学旅行[前編]
こんにちは、ステーキよりハンバーグ派のテューです。
今回は僕の高校時代の修学旅行について書きたいと思います。
なお、グループメンバーと写真を撮ったとか夜に部屋で恋バナで盛り上がったなどのくだらない華やかな内容は一切出てこないので、皆さん安心して読んでいただけたら幸いです。
先生の所有物と化した修学旅行
皆さんにとって修学旅行とは何ですか?
- 友達と楽しいことをして一生の思い出をつくる
- まだ訪れたことのない場所に行ける貴重な体験
- 学校で授業を受けないでいい!!
など、みんなで楽しい思い出つくろーぜ!な人も面倒くさいなーという人も、それなりに楽しみにしていたイベントだったのではないでしょうか。
ちなみに僕は修学旅行用にもらったお小遣いをいかに節約して欲しいゲーム(CODBO2)を買うかで頭がいっぱいでした。そのため僕は上記のめんどくせー側の人間でしたが、そこそこ楽しめました。
しかし、期待は全くしていませんでした。
その理由は高校入学当初まで遡ります。
その日は新入生オリエンテーション(うろ覚え)がありました。
あれやこれやと説明が終わり、最後にアンケートを取ることになりました。そのアンケートは修学旅行の行く場所を決めるものであり、後の華やかな高校生活を構成するはずだったものでした。
候補は
- 大阪方面
- 南三陸町と函館
- 沖縄方面
の3つでした。
ぴかぴかの高1でありルーズリーフの存在すら知らなかった僕ですが、すぐに違和感を覚えました。
そう
南三陸町と函館のどっしりとした構えです。
他の2つは「こんなんでどうっスか」という探り探りな感じですが、南三陸だけ具体的すぎだし、先生方が押しているのは明白であり、僕もすぐに察しました。
「先生方も色々考えてるんだなー」
そんなことを考えつつ、僕は迷うことなく大阪に丸を付けました。
絶望は突然に
MT免許に苦戦したら○○を見直そう
どうも、テューです。
今回は僕の人生においての挫折経験の一つであるMT免許の教習についてです。
もし、MT免許に技術面で苦戦しているという人は参考にしていただければ幸いです。教官に関しては運がなかったとしか・・・
MT免許を目指したきっかけ
本題の前に、僕がなぜMT免許を取ろうと思ったのか軽く説明します。(お前の自分語りなんか興味ねーよという方は飛ばしてください。)
僕がMT免許を目指した理由。それは憧れです。
僕は父親の影響で小さいころからレースゲームであそんだりしていたため、自分のなかで車=楽しいものという図式が頭の中にありました。
そんな子供が成長し、いざ自動車免許取得するぞとなれば、MTを選ぶのは必然のことでした。
こうして僕は自腹で約35万円ポンと支払い、教習に挑みました。
苦難の連続
意気揚々と教習に臨んだ僕の自信はわずか1週間弱で打ち砕かれました。
その一番の要因は半クラッチができなかったからです。
いくら小さいころからレースゲームを遊びシフトチェンジをしたことがあっても、純正コントローラーで半クラッチはできません。どんなに勉強しても実践できるのは1回1時間(だったような気が)の教習13~4回以内であり、その中で習得しなければならないというプレッシャーが僕のこころと胃に負担をかけました。(ダメージダメージ)
完全に失敗→焦り→失敗のサイクルに陥っていました。
しかし、そんな自分に転機が訪れました。
足元を見よう
それは第一段階技能教習の8回目の時でした。
僕は教習時は、そのままアルバイトに直行していたため、服装はYシャツに黒の長ズボン(僕はパンツと呼べないタイプの人です)そして靴底の柔らかい?(うまく言えませんが察して)ランニングシューズでした。
しかしその日はアルバイト用ではなく、普段履く黒の靴底が平なスニーカーを履いてきてしまいました。
始まるまえから「靴がバイトでよごれるやん」とネガティブな感情を抱きつつ、いつもと同じように憂鬱な技能教習に挑みました。
すると、
「いつもより力加減を調整しやすい!!!」
その違いは明白でした。明らかに足に伝わる感覚が今までと違うのです。
まぐれだと思い、次の教習もスニーカーで行ったところ同じ感覚を得られ、段々クラッチがつながる場所を掴むことができました。
靴こそがMTを運転する際に最も重要なものだと僕は気づけました。
その後はとんとん拍子にことは進み、路上教習でハイビームからの追い抜きをくらうなどもありましたが、無事に教習所を追加料金なしで卒業できました。そしてついに普通自動車第一種運転免許を取得することができました。
僕の場合は靴でしたが、それは当てはまらないよという方も、一度基本に立ち返ることが解決の糸口になるかもしれませんよ。
ちなみに路上教習で僕が煽られた時に励ましてくださった教官は、僕が1番嫌いな教官でした。人を第一印象で判断してはいけないということも実感できました。
ルーズリーフやめてみない?
こんにちは、テューです。
今回は学生の皆さん必読、僕が思うルーズリーフより優れたメモ用紙を紹介したいと思います。
ルーズリーフより便利なやつ
それは
そう、コピー用紙です。
そうです。本来メモ用紙ではなく、ペンで書かれるとは微塵も思っていないコピー用紙こそが最強のメモ用紙です。
なぜメモ用紙か
コピー用紙が最強だと思う理由は
- コストパフォーマンスが良い
- 白紙であるため自由に使える
からです。
それでは検証してみましょう。
コストパフォーマンス
先程の写真のコピー用紙は税込み108円で120枚入り、同じ店で売られていたルーズリーフは108円で90枚でした。
コピー用紙
120÷108=1.11111 1枚当たり約1.1円
ルーズリーフ
108÷90=1.2 1枚当たり約1.2円
1枚当たりでは若干の差しかありませんが、単純に枚数が多いのはコピー用紙です。
世間一般の「お得」に当てはまるのはコピー用紙でしょう。
これだけでは、どちらが優れているかは一概には言えません。
しかし、コピー用紙の強みはこれだけではありません。
レイアウトは君次第!
コピー用紙最大の強み、それは白紙であることです。
あなたを縛る線やマス目はありません。
1枚に1文字書いて、それを何枚もつくりパラパラ漫画風にするもよし。
何も書かれていないコピー用紙に線を引き、文字の配置や大きさを揃えることで、几帳面さをアピールするのもよし。本末転倒
そもそも、板書なんかせずに先生の話をパソコンやスマホでメモをとりコピー用紙に印刷するのもよし(大学じゃないと厳しいかも)
さらには、コピー用紙を使う節約家ケチなんて学校にはいないので、コピー用紙を持っていることで会話が生まれ、友達ができ、恋人になる可能性もゼロではありません。(明日地球が滅びる可能性もゼロではありません。)
コピー用紙最大の強み。
それは、自分らしさを表現できることです。
コピー用紙で自分らしく生きよう!
この記事を読んだ大半の人は
「ルーズリーフでもノートでも同じじゃねーか」
と思っているでしょう。
しかし、僕が本当に大事だと思うことはメモ用紙の種類ではなく
周りに左右されずに自分らしく生きることです。
僕だって、こんなくだらないことを書いた時点で満足していますし、読んでくれる人がいるかは気にしていません。(本当はいてほしいけど)
それでも、すごく楽しいです。
学生の皆さん、これからはコピー用紙を使ってみませんか。
僕は一度も使ったことがありません。(笑)
【○○に行ってみた】フリーメイソン本部には歩いて行ける!!!
こんにちは、テューです。
今回は新企画「○○に行ってみた」を書きたいと思います。
記念すべき第1回目はフリーメイソンロッジです。
行こうと思った理由
大学の授業でフリーメイソンは秘密結社なんかじゃない!と先生がおっしゃっており、「ホンマかいな?」と思ったため見に行くことにしました。
ちなみにフリーメイソンについてめっちゃ大雑把に説明すると、16世紀あたりにできた著名人が多く所属し、主に義援金などのチャリティー活動を行う友愛結社だが、公開されていないこと(会員や詳細な活動内容)が多いため世界を裏で操る秘密結社だと考える人もいる団体です。詳しいことは以下のサイトに記載されています。
公式サイト?(なんと呼んでいいかわかりませんが公式のやつ)
https://www.grandlodgeofjapan.org/
いざ出発♪
目指せフリーメイソングランドロッジ!
今回は浜松町駅からTokyo Yuai Lodge No.11 に行きました。ロッジ(Lodge)とは集会所のようなもので、グランドリッジは本部のようです。
北口から東京タワー方面へずぅーっと直進して増上寺前まで行きます。
増上寺の脇を歩いていくと・・・
東京タワードーン!!!
スカイツリーよりは小さいですか、それでもまじかで見ると迫力があります。
東京タワーは2018年12月23日で60周年を迎えたそうです。帰宅ラッシュに巻き込まれたくなかったため、そそくさと立ち去りました。
次は時間に余裕をもって観光したいなー。
更に直進していると・・・
このマークは!!!
あのフリーメイソンのアレです。
僕は中学、高校あたりであのテレビ番組を見ていたため、フリーメイソンの都市伝説をつい最近まで割と信じていたので、秘密結社?の本部がバリバリの大通りあり少し冷めてしまいました。
この記事のせいで僕が消されたりしないよね
グランドロッジの近くには某数字のコンビニがありました。
フリーメイソンのメンバーはツナマヨおにぎりを食べながら定例会とかしているのかな。サイレント減量についてとか
信じるか信じないかは、あなた次第です!
【R6S】テューの独断と偏見で選ぶ好きなオペレーターランキング
こんにちは、テューです。
今回は僕がレインボーシックス シージ(以下シージ)で好きなオペレーターを主観100%で選び、発表したいと思います。
果たして栄えある栄光を手にするのは誰なの!?
テューのシージ成績、プレイスタイル
ランキングの前に、僕がどのようにシージを遊んでいるのかを軽く書きたいと思います。ランキング予想の参考になれば幸いです。たぶんならないけど。
- 腕前
Year1のseason3あたりから始め(曖昧)、主にフレンド(昔からの友人や知り合いの知り合い)2~3人とランクマッチで遊んでおり、ゴールドとシルバーを行ったり来たりラジバンダリしています。
- 成績
うーんこの微妙な感じ。プロリーグを見たりして貪欲に学んでるつもりなんだけど、とっさの撃ち合いに勝てないのよね。
- ピック率トップ5
僕の使用時間で並べるとこんな感じです。まずは攻撃側です。
サッチャー・・・便利だから
テルミット・・・誰も選ばないから
バック・・・イケメンだから
スレッジ・・・選択画面ですぐ選べるから
ヒバナ・・・誰も選ばないから
防衛はこちら。
ルーク・・・永遠の初心者向けオペであり役割が簡単かつACOG持ちだから。最近はあまり使わないかな。脱初心者
イェーガー・・・必要オペかつ武器が扱いやすいから
ミュート・・・ドローンを妨害すれば貢献できるから
バンディット・・・誰も選ばないときにしょうがなく
スモーク・・・投げていれば貢献できるから。SMG11の反動増加に伴いほとんど使わなくなりました。(UBI様どうかパッド勢のことも気にかけてくださいませ。)
僕は撃ち合いが苦手なので火力の高いオペ(アッシュ、ゾフィア)は使わず、攻守ともに勝利に欠かせないオペを好んでいるようですね。そうです。僕はフォア・ザ・チーム縁の下の力持ち(奴隷)タイプです。当然ながら初期メンバーが上位をしめましたね。SASは全員ランクインと大健闘です。ちなみに最下位はノーマッドとクラッシュでした。
それでは本題に参りましょう。
テューの好きな攻撃オペレーターベスト3
まずは第3位
ジャッカルです。
おめでとうございます!!!
他のオペが見えないものが見える+敵の位置がわかるという「可視化」が僕のこころを刺激した点を評価させていただきました。第3位はジャッカルでした。次に第2位の発表です。
第2位は
IQです。
おめでとうございます!!!!
何と言ってもそのビジュアルでしょう。年齢を感じさせないラフな格好エリートはちょっとダサい、顔はさることながら彼女の美声あとお尻が多くの男性プレイヤーを虜にしている点を評価させていただきました。第2位はIQでした。そして第1位の発表です。
第1位は
テルミットです。
おめでとうございます!!!!!
初期メンバーであり大幅な調整をされていない安定感と活躍が勝利に直結するためやりがいを感じる点、そして顔をじーっと見てるとじわじわくるため1位とさせていただきました。
テルミットさんには「みんなに使う楽しさを知ってもらいま賞」を授与します。
本当におめでとう!
テューの好きな防衛オペレーターベスト3
さぁ、防衛編です。
第3位は
リージョンです。
おめでとうございます!!!
シージオペで唯一の短パンを履きこなしている点を評価させていただきました。プロリーグでもよくピックされるバランスが売りのチャイニーズボーイ。GUマインポイポイポーイ♪
続いて第2位は
カベイラです。
おめでとうございます!!!!
他のオペレーターが電子デバイスやガジェットを駆使する中、唯一「尋問」という100%自分の実力のみで敵に立ち向かう点とお尻を評価させていただきました。カベイラの固有能力って尋問だと思いがちだけど、サイレントステップ(足音が小さくなる)ですよね?2つ持ってるとかまじOP
そして第1位は
イェーガーです。
おめでとうございます!!!!!
強い。とにかく強い。ガジェットと武器、共に非の打ち所がありません。今回は上下GUで揃えられそうな点だけでなく、顔が仮面ライダーっぽい点も評価させていただきました。
イェーガーさんには「スポーンキルより防衛の強化を優先しま賞」を授与します。
本当におめでとう!!!
以上テューの選ぶ好きなシージオペレーターベスト3でした。
ほんと薄っぺらい
自己紹介 テューとは何者?
こんにちは、テューです。
今回は自己紹介をしようと思います。
プロフィール
20代の男性。友達は片手で数えられるくらい。(向こうがどう思っているかは知りません。)
幼稚園生の頃に遊んだグランツーリスモをきっかけにゲームを愛するようになる。
心配性な性格で待ち合わせ時間の15分前には絶対に到着したい派。
細かいことにこだわるくせに、面倒ごとを嫌う。
果たしてこの記事はいつ書き終わるのでしょうか。
好きなゲーム
全部ではありませんが特に好きなものをいくつか紹介します。
→魅力的な登場人物による濃厚なストーリーが楽しめる本編、オープンワールドを仲間と自由にボーっと遊べるオンラインモードにハマり、友達の誘いを断ってでも遊んでいました。(友達が少ないのも当然)
レインボーシックス シージ
→友達からの誘いで始め、個性豊かなオペレーターや敵を狙う(エイム)が苦手でも立ち回りでカバーでき、敵を倒さなくても勝利に貢献できる点を好きになりました。ちなみに僕のシージ熱と反比例して誘った張本人は冷めていきました。(笑)
→サッカーゲームを始めるにあたってウイイレとfifaどちらを選ぶか悩みましたが、形から入るタイプであるため実際のチームやユニフォームなどが収録されているfifaで遊んでいます。(最初に買ったのはps2のウイイレ2008)
よく監督キャリアモードでマンチェスター・ユナイテッドを使っています。ユナイテッドが現実ではお笑い担当なのに、ゲームではそこそこ強いのが悩み。
これ以外にもありますが、それはまた別の機会に。
趣味
ゲーム
→言わずもがな。
サッカー
→するのはイヤ。見るのは好き。マンチェスター・ユナイテッドが好きですがサッカー全体が好きな口だけ海外厨です。
F1(フォーミュラ ワン) 別名フォーミュラメルセデス
→wikipedia先生によれば国際自動車連盟(FIA)が主催する自動車レースの最高峰であり、僕が今1番ハマっているもの。ネットサーフィンをしている際にふとF1を思い出し、youtubeで公式のハイライト動画を見て、そこからなんとなーく好きに。なんとなくって大事よね。2019年シーズンはメルセデスが速すぎてつまらないけど(2019年6月2日現在)、それでも毎回見ちゃう不思議。
小さな自慢
一度も骨折したことがない
→やせ型だけど丈夫!!(基本家にいるから骨折するリスクなし)
1日で26,780歩いたことがある。
→1人で多摩動物公園に行った際の記録で、万歩計によれば総距離は22.56km、消費カロリーは1016.28kcalでした。さらにスマートになっちゃった。(痩せる前に筋肉つけろ)
ブログで書きたいこと
- ゲームについて
- 僕の体験談
- 僕の頭に浮かんだこと
これ以外にも幅広く書いていきたいと思います。
以上が僕の自己紹介です。
おそらく、この記事は1分もあれば読めるでしょう。
これを書くのに3時間かかりました。
ブログ書くの難しい(汗)