Xbox Oneから画像をOnedriveにアップロードできないときの解決策

こんにちは、テュー(@Tewgamer5) です。

この記事では僕が実践しているXbox OneからOnedriveにアップロードできないときの対処法をお教えします。

少し手順が多いですが簡単な方法ですので、参考にしていただけたら幸いです。

 Xbox公式アプリからスマホに保存、そしてOnedriveにアップロード

結論から述べると、僕は以下の方法でXbox OneのスクリーンショットをOnedriveに画像をアップロードしています。

1. Xbox Oneで画像やスクリーンショットを撮る
2. スマートフォンのXBOX公式アプリから画像をスマホに保存
3. ブラウザからOnedriveにアクセス、スマホに保存した画像をアップロード。またはOnedriveアプリに保存した画像をアップロード。

 

まずは適当にXbox Oneでスクショをとりましょう。

 次に配信とキャプチャからキャプチャ→キャプチャを管理を選択。

最後はキャプチャからアップロードしたい画像を選び、Onedriveにアップロードを選んで完了。

黒塗りは投稿者と背景隠し

のはずが、僕はなぜか毎回失敗します。

こんなときは急がば回れ。ということで、スマホに目を向けましょう。

 

スマートフォンのXBOXアプリを使います。持っていない方はダウンロードしましょう。

アプリを起動しXboxと同じアカウントにログインします。そして左上のメニューバーをタップし、キャプチャをタップします。

 

するとこのように撮影した画像が出てくると思います。あとはOnedriveにアップロードしたい画像の下にある矢印をタップし保存を選びます。

 

あと少しです。

今回はOnedriveアプリを使いたいとおもいます。(ブラウザでも同じ方法でできます。)

Onedriveのアプリをダウンロードしたらマイクロソフトアカウントでログインします。

 

せっかくですので、新たなフォルダーをつくり、そこにアップロードしましょう。

＋マークをタップして、フォルダーを作成を選びます。適当に名前をつけたら右上の差作成を選びましょう。

 

あとは＋をタップしてアップロードから画像を選び、右上のDoneをタップしましょう。

これで完了です。お疲れ様でした。

 

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。