テューのゲーム史 幼少期編
こんにちは、テュー(@Tewgamer5) です。
今回はゲーマーらしく、自分の今まで遊んできたゲームを紹介したいと思います。
この記事は多くの人に読んでもらうことより、自分が書きたいものを書くことを重視します。
そして、小さい頃の記憶がほとんどないため薄い文章になってしまう点はお許しください。
あなたが知っているゲームはいくつでてくるかな。
幼稚園生時代
はっきりと覚えています。これが人生最初に遊んだゲームであると。おそらく両親が僕の教育目的で買ったのでしょう。マル、バツ、サンカク、シカクのみというシンプルでどでかいコントローラーを使い、パンの数を数えていたような、なかったような。
※キッズステーションの商品ラインナップ。懐かしいと思った方は同世代かも
http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/kids-station/control.html
僕をクルマ好きにしたものの1つ。
人生初レースゲーム。おそらく2019年の今遊んでも十分楽しめると思います。当時3歳くらいの自分には、最初はまともにクルマを走らせることはできていませんでした。
しかし、父親との熱い忖度レースのかいもあり徐々に上達していきました。そしてコーナー(カーブ)は曲がれるようになりました。(ぶつけないとは言っていない)
リマスター版でないかな。1万円以内なら買いますよ。ゲームソフトの定価じゃねーか
言わずと知れた電車ゲームの王道。
グランツーリスモの2作目。このゲームを遊んでいたことは覚えていますが、どのように遊んでいたかはほとんど覚えていません。じゃあ書くなよ
「何も書かないのはまずいな、僕はそれでいいのか」と思い調べたところ、このゲームには「ガレージの1番上に保存している車両がバグって垂直に飛ぶ」バグがあるらしいです
余談ですが、このゲームが発売された1999年(平成11年)の流行語は以下の通りです(ゲームについて思い出せないときは流行語まとめます。)
■カリスマ (人気のあるショップ店員や美容師などのこと)
■雑草魂 (巨人・上原投手)
■ブッチホン (小渕首相が電話好きであることからの造語)
■ヤマンバ (日焼けサロンで焼いた黒い顔にアイラインや唇を描き加えた少女)
■リベンジ (松坂大輔がロッテ戦で敗戦の後に言った)
2000年問題 (2000年になるとコンピュータ・システムが大混乱すると言われていた)年代流行より引用
以上、僕のゲーム史幼少期編でした。
次は小学生編です。
次回:そのうち